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株式投資はやはり長期投資が良い。

 

2015年度の日経平均株価は前年の大納会終値17,450円から、6月には20,952円の高値を付けるなど値を飛ばしましましたが、

 

8月には中国の人民元切り下げに端を発した世界株安に巻き込まれ爆下げするなど波乱含みの展開でした。


リーマンショックの際、日経平均株価は最安値2008年10月の6,994円でした。

 

その一年前の株価水準が16,000円~17,000円程度でしたのでリーマンショックがいかに大きな下げであったかが分かります。

 

しかし日経平均株価の推移のみで言うと、2007年に高値水準17,000円で株を買っても、2016年まで株を持っていればあのリーマンショックを経ても利益が出ていることになります。

 

 

若しリーマンショックの際にチャンスと思って買っていれば2倍以上利益が出せたかもしれません。

 

更にこの間、株の所有者は配当金を長きに渡って得ています。

このことを考えると、株は安い時に買って高い時をじっと待つのが良い、長期投資が良いということの一つの証明ではないかと思うのです。

長期投資のメリットは?

  • 1.時間を掛けて資産作りが出来る:株は余裕資金でやるもの
  • 2.配当金、株式の分割、株主優待など株主の権利を逃さず得ることが出来る
  • 3.ピンチを避けチャンスを待つことが出来る
  • 4.積み立て、ミニ株など少額資金をコツコツ投資することも出来る

 

ヤフーが宿泊予約サイト一休を買収すると発表され、そのTOBの価格が3,433円。

 

当時の一休の株価は2,411円でこのニュースで株価は急騰しました。

 

しかしニュースが出た後では買おうと思っても売りが無く買いが殺到して買えないのが実情です。

 

長期投資で保有していればこういうビックチャンスに遭遇しても逃すことが無いのです。

 

こうしたビックチャンスに遭うのは稀有な事でしょうが、株式の分割や、増配、業績の上方修正などビックチャンスを逃さないためには、しっかり享受するためには長期保有が有効なのです。

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